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脱・くせ毛なら…

 

今現在、縮毛矯正をされている方や検討されている方も多いようですね。

 

縮毛矯正は、クセが強い方でもストレートヘアのスタイルを楽しめるというメリットがありますが、強力な薬剤を使うことによるデメリットもあります。

これから縮毛矯正をしようか悩んでいるという方は、あらかじめメリット・デメリットを知っておくことが大切です。

 

縮毛矯正のメリット・デメリット


 

縮毛矯正のメリット

・強いクセでもストレートヘアを楽しめる

・ツヤが出る

・スタイリングが楽になる

 

縮毛矯正のデメリット

・施術時間が長い

・施術料金が高い

・定期的にかけ直す必要がある

・スタイルチェンジしにくい(カラーやパーマがかかりにくい)

・髪へのダメージが大きい

 

ちなみに、一緒にされがちなストレートパーマとは、仕上りも受けるダメージも値段も大きな違いがあります。

縮毛矯正はアイロンをかけて髪をまっすぐ伸ばすので、1回のダメージはストレートパーマより大きいし、手間がかかるので料金も高くなります💦

一方、ストレートパーマは、人工的にかけたパーマを緩めたり、落としたりすることはできますが、薬剤だけでアイロンはかけないので、強いクセは伸び切りません。

「なんとなくボリュームが出る」という程度のクセなら、ナチュラルにボリュームダウンできるストレートパーマがおすすめです。

 

 

縮毛矯正に関する疑問、美容師さんに聞いてみました


 

Q.縮毛矯正をした後も「くせ毛用ヘアケア」は必要?

 

美容師さんの回答

A.根元からクセが伸びるので必要

「毎日サロンに通うことはできないので、自宅でのヘアケアももちろん必要です。お客さまとヘアサロン、お互いの努力でくせ毛をケアすれば縮毛矯正のモチもよくなり、結果的にコストが抑えられるかなと思います。」

 

縮毛矯正をした人でも、くせ毛用のヘアケアが必要ということがわかりました💡

そうなってくると、くせ毛用のヘアケアが気になってきますよね。

 

くせ毛にいい基準は「保湿」と「皮膜」と言われております。

保湿はありすぎてもウネルので「適度な保湿」、さらに皮膜による「適度なコーティング」が必要。

水溶性タンパク質がいいのは、髪内部の空洞化にも入っていきやすく、フタもするところです。

 

「保湿」といえば

洗い流さないトリートメントやミストなど

 

「被膜」といえば

オイル系のヘアケアなど

 

サルバヘアーは「保湿」と「皮膜」どちらも対応します✨

「保湿」には、加水分解コラーゲンやグルコシルセラミドを配合

「皮膜」には、高分子の加水分解ケラチンを配合

 

サルバヘアーは縮毛矯正をされてない方はもちろんですが、縮毛矯正をされている方も安心してお使いいただけます。生えてきた根元のクセにピンポイントで使えるのもうれしい特徴です♡

 

わたし好みのスタイリングを見つけてみよう!っと。

 

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